再び検診へ。

f:id:topars:20150331090203j:plain

 

先週末、赤ちゃんとともに再び心臓の検診へいってきました!

 

有り難いことに義母が付き添ってくれました。

ちょっとほっとしました。

独りではいろいろと不安なもので。^^:

 

 

エコーで心臓専門のお医者さんに診てもらったのですが・・・

 

 

結果的に異常は見られませんでした。^^

 

ほ!!

 

 

末梢性肺動脈狭症という症状で、心臓から肺へと空気を送り出すポンプの部分がまだ未発達で狭いことから、雑音が聞こえるようになるそうです。

(ホースの水を連想すればわかりやすいのですが、手でギュッと抑えると、ビシュ―と勢いが増して音がでますよね?あんな感じです)

成長とともに自然に軽快するとのこと。

 

一安心しましたが、義母が私以上に「よかった~!!」と安堵しておりました。^^;

心配してくださる方がいるということは娘も幸せ者です。

 

 

不安要素もなくなり、さっそく近所のスーパーへ一緒にお出かけしましたよ。

 

 

今週末はいよいよお宮参りです。

 

 

お恥ずかしい話ですが、世の中に「お宮参り」という行事があるのを、大人になるまで知りませんでした。

うちの実家は、お宮参りも、七五三もしない家庭でございました。^^;

 

お宮参り・・・調べてみると、赤ちゃんの晴れ着を嫁側の両親が用意しなければいけないそうですが、義母の母が手作りしたという代々子供たちが着たという立派な晴れ着があるそうなので、有無をいわさずそれを着させることになりました。(笑

 

ええ、行事ごとはすでに義父母の独断場になっていますが、もういいや、まかせようと思っております。有無もいわさず、という雰囲気なので、従うしかありません。嫁の地位は低いですね・・・。(笑

どうやら義弟家族も一緒にきてくださるそうで、甥っ子がまたマシューにちょっかいをださないか(前回、動物の消臭スプレーをマシュ子の顔面にかけてくれた・・・)ちょっと不安ではありますが、淡々と滞りなくすすむことを祈りつつその日をやり過ごそうと思います。

 

ようは神様に娘がその土地で育つことを報告し、彼女の幸せを願うことが大事ですからね。

 

 

あ、わたしは久しぶりにドレスを買いました!

 

ロンドンヴィンテージというアンティーク専門のお洋服のお店です。

 

 

 

1970年代のアメリカのシフォンドレスです。

太ってしまったので似合うかどうかはわからないのですが、気持ちだけでも春らしく。。。

 

ここのお店は若干金額は高いのですが、オーナーさんの審美眼は本物だと思います。^^

 

 

 

ではでは!今日のところはこのへんで!!