チャネリング。
最近、チャネリングを始めました。
前々から関心があったのですが、誰かにみてもらうにはお金がかかりすぎるし、かといってグループチャネリングも倍お金がかかるし・・・
と思っていたところに、恩師から「賢治さんとチャネリングを」というメッセージが届いたのです。
賢治さんはかなり霊感が強かった方なので、普段からこの世のものではない存在や、自然と自由に交感をしていたと思われます。
そうでなければ、なかなかあのような童話や詩は描けません。
しかしまあ、チャネリング・・・・・・^^;
日本人らしく、そういうものに関して胡散くさ・・・失礼、疑ってしまう目も半分ありました。
スピリチュアルなことに関してはとっても興味がありますが、あまりそういうことはに関して言及することは、現代の日本では勇気がいることだと思っていました。
一人で静かにお祈りしていればそれでもう十分といいましょうか。。。
ごくごく私的な範囲で・・ということで、図書館からこの本を借りてきました。
調べてみると、どうやら一人でもできるそう。
はじめてのチャネリングー誰もが持つ「覚醒スイッチ」を押す方法ー
- 作者: 鈴木啓介
- 出版社/メーカー: ビジネス社
- 発売日: 2010/03/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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実際おこなってみると、感度が高いのか、いろんなことをキャッチできました。
ここで記述することではないので省きますが、内省体質にはチャネリング、いいですよ!アイデアは非常に色濃く出てきました。
終わったあと、かなり疲れますが!
普段からやっていると慣れてきてどんどん感度は高くなってゆくそう。
賢治さんのキャラクターを掘り下げてゆくためにも、じっくり取りかかろうと思っています。
〈今夜の献立〉
一人ごはんだったので、何も作らず甘酒だけ飲んでました。^▽^;